『この1社さえ知ればいい』

 

 

本の帯にこのコピーが書かれている書籍が、元マイクロソフト社長の成毛眞さんの著書『amazon』です。

 

 

 

この本は最近読んだ本の中で、間違いなく1番勉強になったと言える本です。

Amazonという会社がいかに幅広く事業を展開していて、どうやって成り立っているのかが1冊の本にまとめられています。

 

 

Amazonというと何の会社のイメージですか?

オンライン書店?

動画配信サービス?

ネット小売り?

 

 

今や本当の何でも屋だと言っても過言ではないぐらいたくさんの事業を展開している企業がAmazonです。

僕たちのようなIT関係の仕事をしている人にとっては、AWSというオンラインストレージサービスを提供している会社のイメージが強いですね。

 

 

約400ページのけっこう読み応えのある本ですが、食い入るように一気に読み終えることができました。

この3連休にディズニーランドに行っていたことは先日のブログにも書いたのですが、行き帰りの新幹線とホテルで過ごす時間で全てを読み終えることができ、amazonのことがより理解出来ただけに止まらず、色んなアイデアが頭に思い浮かびました。

 

 

表紙には『世界最先端の戦略がわかる』という言葉が書かれていますが、確かにAmazonがやっていることは最新のテクノロジーに裏付けられた、どの会社にも真似できないビジネスです。

ここまで大きくなってしまうと、資金力ではどこの会社も勝てないし、まともに体力勝負になると名の知れた企業で合っても潰されるほどです。

 

 

この1冊を最初から最後まで全部読みきったら、本当に今の時代のビジネスが何となく分かるし、どれだけすごいことをAmazonがやっているのかが理解出来ます。

中途半端に色んな本を読むよりは、この1冊を5回ほど繰り返して読んだ方が勉強になると思います。

 

 

また、そのまま真似をすることは出来ませんが、個人事業であっても参考になる部分は山ほどあり、自分のビジネスに取り入れたいアイディアがいくつも出てきました。

とりあえず思い付いたものを1つずつやっていこうと思っているところです。

 

 

さらにちょっと内容が盛り沢山過ぎて全部を理解しきれなかったので、もう1回読もうと思っています。

それぐらいこの本は勉強になる。

 

 

この本の中でも書かれていましたが、近い将来の経営学の教科書にAmazonの事例が掲載されることは間違いないと思います。

GAFAの中でも『Google』『Apple』『Facebook』は、創業者も含めて日本でもよく取り上げられますが、Amazonのジェフ・ベゾスってそんなに取り上げられる機会も少ないじゃないですか。

なので、あまり日本では注目をされないように感じるのですが、Amazonが1番すごいかもしれない。

 

 

『Amazon Go』や『Amazonダッシュボタン』など単発の話題はよくニュースでも見かけますが、Amazon全体を俯瞰して解説されているのは、この本だけだと思うので、これはめちゃくちゃオススメです。

分厚めの本なので、普段本を読む機会の少ない人は躊躇しますが(僕はしました)、読んで損のない1冊なので、ぜひ読んでみてください。

 

 

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