商店街とかを歩いていると、お客さんが入っているのを一度も見たことないお店ってありますよね?

 

 

その割には何年にも渡って継続してお店は開いていて、『どうやって経営が成り立ってるんだろう?』と、ちょっと心配になるようなお店です。

僕が以前、千葉県に住んでた頃に家の近くに、商店街というほど大きくはないけど、何軒かお店が並んでいる所がありました。

その中の一軒が八百屋さんだったのですが、そこがまさにさっき書いたように、本当に一度もお客さんが入ってるところを見たことないようなお店でした。

でも住み始めた時からあって、千葉を離れる頃にはまだお店としてオープンされていたので、少なくとも6年ぐらいはその八百屋さんは存続していました。

 

 

お客さん全く入らないのに、なぜ潰れないんだろうと、いつも不思議だったんですよ。

オーナーが相当なお金持ちで、趣味でお店をやっているとしか思えないぐらいです。

 

 

しかし、ある時にその謎が解けました。そしてそれはいたってシンプルな答えでした。

ある仕事が休みの日に、近くの定食屋にお昼のピークを過ぎた14時半頃に行ったときのことです。

まぁその時間なので、他のお客さんはおらず、夜の準備をしながらお店を開けているという状況だったのだと思います。

そのときにお店のドアが開いて、大きめの箱を何箱か運び入れている人が入ってきました。

その人の顔をよく見ると、お客の入っていない八百屋のおじさんでした。

 

 

その定食屋は例の八百屋さんから野菜を仕入れてたんですね。

つまり、一般消費者向けに販売するというB to Cのビジネスは上手くいっていないけど、飲食店向けに販売するB to Bでは上手くいっていた。

おそらく、この定食屋さんのような形で、商品を卸している先がいくつかあったんだと思います。

だから、お店にはお客さんがいなくても、店を維持できるぐらいの利益は出ていたんでしょう。

まぁこのケースについては、『不思議だったといいつつも』そうだろうなぁと、何となく予想はついていたんですが、

 

 

お客さんが入ってるのを見たことがない『ちいさな婦人服屋さん』がなぜ潰れないのかは、まだ謎なので、それも理由がわかったらまたこのブログで書きますね(笑)

 

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