『リーンスタートアップ』というのをご存知ですか?

 

 

たぶんシリコンバレーのITベンチャーの起業のスタイルから生まれた言葉だと思うんですが、トヨタ生産方式を元にした起業の手法のことです。

Webサービスなんかだとよくβ版という形で完成はしていないけど一部機能だけでサービスをスタートしたりするケースがけっこうあったりするんですが、こういうのをリーンスタートアップと呼びます。

 

 

いきなり完璧なものを用意して出すのではなく、大まかな部分だけ用意してまずは世の中に出してしまう。

そして、実際に提供していく中で出てくるフィードバックを元に改善を繰り返してより良いものにしていくというメソッドのことです。

 

 

今までに存在しないものを生み出して提供していく場合、当たるかどうかも分かりませんよね。

それに今は昔に比べて時代の流れがめちゃくちゃ速いので、ゆっくりサービスを作り上げている間に世の中も変わっていってしまうので、スピードの重要性はより増しています。

 

 

なので、思い付いたらパッと出して反応を見るというのが重要だと思っています。

これはITベンチャーだけの話ではなく、だいたいどんなビジネスでも今なら出来るのかなと思っています。

 

 

僕らのように個人でやってるビジネスでも、思い付いたアイデアを実際に作り込む前に、情報発信してみて反応を見れば何となくイケそうなのか、全然ダメそうなのかが分かります。

数人でもイケそうな反応が返ってきたら、あとは母数を増やしていくだけの話なので、認知を広げていけばイケる可能性があります。

 

 

逆に全く反応が無い場合は、アイデアから修正してまた発信してみたら良いだけです。

身近な例で言うと、新たなテーマでセミナーをやる場合も、最初は案内文しか作らず、申し込みがあったタイミングで詳細を考えて、資料を作るのは2日前ぐらいです。

 

 

で、当日やってみて良さそうだったら改善してもう1回やってみるし、いまいちだったらやめて違うテーマを考えます。

 

 

車とか医療機器とか失敗したら人が死ぬというものだったら完璧にしてからじゃないと世の中に出したらダメだと思うんですが、そうじゃない場合は、テストマーケティングの意味合いでアイデア段階で情報発信してみるのはとてもオススメです。

 

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