ロングテールという言葉を聞いたことありますか?

 

 

これはインターネットが発達してきたことによって数年前に生まれた言葉なのですが、リアル店舗とインターネット店舗の差として認識しておきたい概念です。

今日はこのロングテールについてお話ししたいと思います。

 

 

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ロングテールとは

従来からある、実際に店舗を構えて商品を販売するビジネスモデルの場合、当然店舗の物理的な空間の制約があります。

ドンキホーテみたいに商品の陳列方法を工夫して、普通のお店の何倍もの商品を置くことは可能ですがそれにも限界があります。

 

 

限られたスペースを有効活用するためには、売れ筋商品は残し、死に筋商品は他の商品に変えていくということが必要となります。

 

 

インターネットには物理的空間の概念がない

それがインターネットになると、物理的な制約は取り払われるため、死に筋商品を販売し続けることが可能となります。

リアル店舗と違って、インターネット上では、無限に近い感覚で商品を陳列することができるからです。

 

 

もちろん、どこに表示するかによって売れやすいかどうかというのはありますが、目立たない箇所であってもお客さんの検索内容によっては目に触れる機会があります。

 

 

あまり売れない商品で儲ける

このように売れ筋以外の売り上げもバカに出来ないのが、インターネットでの商品販売なわけです。

そして、売れ筋商品から順に棒グラフで並べたときに、恐竜の長い尻尾のような形になることからロングテールと呼びます。

 

 

リアル店舗では販売出来ないような、あまり売れない商品からの売上を集めると、結構な売り上げになるということで注目を集めたわけですね。

当然、インターネット上で掲示しておくだけで少量でも売れていくのであればこんないいことは無いですよね。

 

 

ということで、リアル店舗とインターネットでの商品販売では少し視点を変えた販売戦略を取っていく必要があるということです。

 

 

最後に

ロングテールについては、既に一般的に使われる言葉になってきているので、ご存知の方も多かったのではないかと思います。

 

 

ロングテールについては過度に意識する必要はありませんが、インターネットだからこそ享受できるメリットなのであまり労力をかけすぎずに仕組みを作っておきましょう。

 

 

時間を掛けて商品ラインナップが増えていけば、ロングテールからの売上も無視できないほどの大きさになっていくことでしょう。

 

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