『雨乞い』という儀式は知ってますよね?

 

 

あの雨乞いという儀式は日本だけの儀式ではなく、世界各地で大昔からやっている儀式だそうです。

それぞれの地域でやり方は異なりますが、共通するのは雨というのは神様の機嫌によって降ったり降らなかったりすると考えられていて、『祈祷師』と呼ばれる人が中心となって儀式をとりはからい、神様の機嫌をとって雨を降らせてもらうという考えのもと行われているとの事です。

 

 

この雨乞いを取り仕切る祈祷師の考え方はビジネスにおいても参考になります。

今回は、この祈祷師が100%雨を降らせることが出来る理由とビジネスへの活用の仕方についてお話しします。

 

 

★この記事を読むと得られること★
・祈祷師が100%雨を降らせられる理由を知れる。
・ビジネスを成功させるシンプルな原則を知れる。
・勇気がもらえる名言を知れる。

 

 

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優秀な祈祷師は100%の確率で雨を降らせることができた

確か子供の頃に『マンガ日本の歴史』を読んだ時の記憶では、縄文時代の後半に稲作が伝わってきた頃から雨乞いの儀式は行われていたはずです。

この雨乞いを取り仕切る『祈祷師』ですが、ちゃんとした祈祷師が雨乞いをすると、百発百中、100%の確率で雨を降らすことが出来たそうです。

 

 

実は昔の人は現代人と違って、魔法が使えて雨ぐらい降らすことが出来た、というわけではないにもかかわらず、必ず雨を降らすことが出来たのには明確な理由があります。

 

 

大昔は当然ながら、今ほど水道関連の施設はないので、雨が降るというのはかなり大切なことでした。

特に農業によって食料の調達をしていた地域では雨が降るかどうかで、今後ご飯が食べられるかどうかにとても大きな影響を与えます。

 

 

雨が降らなければ、本当にその字の通り死活問題でした。

ですので、雨を降らせる祈祷師というのは、僕たちが想像している以上に重要な存在だったようです。

 

 

なぜ魔法使いでもない祈祷師が100%雨を降らせることが出来たのか?

なぜ100%雨を降らせることが出来る祈祷師が存在しているのか?

 

 

それは・・・

 

 

答えは『雨が降るまで祈り続けていたから』です。

 

 

『なんやそれ』という感じですよね?

でも、これは本当だったみたいです。

村民を代表してみんなの命を預かって雨乞いをするわけです。

 

 

雨が降らないと村民達の命に関わってくるわけなので、途中で諦めるわけにもいかないというのも大いに関係しているとは思います。

 

 

結果が出るまでやり続けたことを成功と呼ぶ

この事から得られる教訓は、成果が出るまで続けることでそれが実績になるということです。

何でも同じですが、やり始めることは簡単にできます。

 

 

ですが、それが上手くいくまで続けることというのは想像以上に大変で、なかなか出来る人はいません。

続ければ必ず成功するほど人生甘くはないですが、続ける事で成功確率は高くなっていきます。

 

 

松下電気産業の創業者で経営の神様と呼ばれている松下幸之助さんも、こう言っています。

失敗したところでやめるから失敗になる。成功するまで続けたら、それは成功になる(松下幸之助)

 

 

またアルゼンチン代表で世界トップサッカープレイヤーのリオネル・メッシ選手もこんな言葉を残しています。

努力すれば報われる?そうじゃないだろ。報われるまで努力するんだ(リオネル・メッシ)

 

 

その他にも世の中にはすごい結果を残している人たちがたくさんいます。

その人たちが最初からすごい実績を引っ提げてその分野の専門家として活動していたのかというと、そうではありません。

 

 

みんな最初はゼロからスタートしているわけです。

そこから、雨乞いをする祈祷師と同じように、結果が出るまで行動し続けたからこそ実績が生まれたはずです。

人生、やるかやらないかしかありません。

 

 

別にどっちの人生にしても誰に文句を言われるものでも無いし、自分が好きな方を選んで生きていけば良い。

でも、やると決めた人に関しては、少しぐらい上手くいかない時があったとしても諦めずに頑張る覚悟は必要です。

その覚悟さえあれば成功しないはずは無いと、僕は確信しています。

 

 

雨乞いの祈祷師のように自分の目指すゴールに到達するまで信じて続けていこう!

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