人生を構成する要素は色々なものがありますが、今日は質問の質についてお話したいと思います。

 

 

少し前になりますが、質問力というのが小さなブームになりました。

本なども出ていて、質問の仕方をうまくすると仕事がうまく進められるというようなことが書いています。

 

 

他者への質問も大切ではあるんですが、今日取り上げたいのは自分への質問についてです。

自問自答というやつですね。

 

 

人間というのは『考える』ということをするときに、言語を使って考えることになります。

僕たち日本人であれば無意識のうちに日本語で考えているわけですね。

 

 

その時にどのような形で考えているのかが重要で、大きく2パターンに分かれます。

つまり、自問自答をどんな風にしているのかが人生にとても大きな影響を与えていて、間違ったやり方をしているならすぐにでも修正する必要があります。

 

 

例えば、何か上手くいかないことがあった場合に、『あぁ~、なんでおれはいつもこんなにダメなんだろう?』と思うのか『今回はあかんかったなぁ。次はどうすれば上手くできるだろう?』と思うのか。

この2つは大きな違いですよね。

 

 

前者のように考えてしまうと、無意識レベルで自分はダメな人間だと定義付けしてしまい、ダメな人間として振る舞おうとしてしまうことになります。

こういうのをセルフイメージと呼び、人間というのはセルフイメージに合った行動を自然と取るようになります。

言い換えると、セルフイメージというのは自分への定義付けです。

 

 

『自分はスゴくパワフルで何でもできる』と思い込んでいたら、どんな困難な問題であっても苦なくチャレンジすることができます。

 

 

人間なんて単純なもので、ちょっとした事で気分が変わったり、落ち込んだり気持ちが盛り上がったりしますよね。

なので、自分で自分をしっかりと立ててあげたら勝手に前に進んでいきますし、逆に自分を卑下すると本当にそうなってしまいます。

 

 

同じように、自分への質問を前向きなものにすると、勝手に前向きに考えていきますし、逆に後ろ向きに考えると後ろ向きになってしまいます。

 

 

自分への質問に注意してみましょう。

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