『人生を変えるためには習慣を変えること』

 

 

それぐらい日々の習慣というのはインパクトの大きいものだと僕も感じています。

1つ1つは小さなことであっても積み重なればとても大きな差になるわけで、日々どう過ごしているのかというのは人生という長期スパンで見た時に大きな影響を与えることになります。

 

 

元メジャーリーガーの松井秀喜選手が星稜高校時代に恩師の山下監督から送られたという、こんな言葉も有名ですよね。

心が変われば行動が変わる

行動が変われば習慣が変わる

習慣が変われば人格が変わる

人格が変われば運命が変わる

 

 

あなたが現状に満足しておらず、より良い人生にするためには習慣を良いものに変えるというのは必要不可欠です。

良い習慣をたくさん持っている人は充実した人生過ごすことができ、悪い習慣をたくさん持っている人は満足感の少ない人生になります。

習慣を変えることで人生が変わるのであれば、ぜひとも習慣を変えたいところですよね。

 

 

ただ、習慣というのは今まで積み重ねてきたものなので、そんなに簡単に変えられるものでもないのが実際のところです。

そうは言っても人生を変えるために習慣を変えたいという方のために、今回はある物事を習慣化するためのコツについてお話したいと思います。

 

 

★この記事を読むと得られること★
・習慣化するために必要な考え方が分かる!
・習慣化するための具体的な方法を知れる!
・習慣化するために必要な期間の目安を知れる!

 

 

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習慣化のコツ

私事ですが2014年初めてフルマラソンに挑戦しました。

本格的に運動するなんて高校時代の部活以来なので12〜3年ぶりになります。

このような状況から毎日ランニングをするという習慣を身に付けた時のことを例にして習慣化するコツをお教えします。

 

 

習慣化のコツ①:最初から頑張りすぎないこと

マラソンに挑戦するための練習を始めるときに、『よーし、42.195km走りきるために今日からガンガン走り込むぞ!』と初日から自分の限界に挑戦するほど走ってしまう人がいます。

よっぽど心が強い人であればこれを続けられるので、一気にレベルを上げていけるのですが多くの人はこれでは続きません。

 

 

私自身もいきなり限界まで走っていては続かないと思ったので、まずは最低限の運動をするだけに止めました。

モチベーションというのは、「やるぞ!」と思い立ったときは高いのですが、そこから右肩上がりに上がっていくわけではなく、そこから上がったり下がったりの波を描きながら動きます。

 

 

モチベーションが高いときは放っといても走りたくなるので良いのですが、モチベーションが下がったときに走るのを辞めるのが一番NGです。

継続は力なりとはよく言ったもので、何事も続けないと意味が無いわけですね。

 

 

ランニングを初めて1週間めちゃくちゃ頑張って毎日15キロ走ったとします。

確かに1ヶ月後を考えるとこの人の走力はこの時点では上がっていると思います。

しかし、モチベーションが続かずに辞めてしまった時点から衰えが始まります。

そうすると何ヶ月か経ったところで元通りになってしまい1週間走った努力はほとんどなくなります。

 

 

つまり、この努力が人生に与えるインパクトはゼロで、長い目で見るとただ一瞬しんどい思いをしただけという悲しい結果となります。

それだと残念ながらやってもやらなくても人生には何の影響も与えません。

むしろ、その1週間にランニングをした時間分だけマイナスです。

 

 

つまり、最初から頑張り過ぎると続けるのが難しくなるわけですね。

ではどうすれば良いのかというと、最初の数日間は余力をかなり残した状態で練習を終えることです。

むしろ走らなくても良いぐらいです。

ウォーキングを10分とか頑張らなくてもできる練習にとどめるわけです。

これぐらいであればモチベーションが低くてもできますよね。

 

 

最初の数日間はモチベーションが低い状態でもできるレベルに抑えて、とにかくやり続けるというのがポイントです。

 

 

習慣化のコツ②:とにかく21日間頑張る

とにかくやり続けると言っても、目標もなく我慢してやるのも大変ですよね。

ある程度『これぐらいの期間続けることができれば習慣になる』というのが分かっていれば、そこまで気持ちを切らさずに頑張ることは可能だと思います。

 

 

具体的にどれぐらいの期間続ければ習慣化されるのかというと、21日間と言われています。

 

 

当然、習慣化しようとしている対象によっても違いますし、個人差もあるので一概にはいえませんが、だいたい3週間ぐらい続けると習慣化されます。

習慣化されると最初ほど気合いを入れなくても無意識に近い感覚で取組むことが出来るようになります。

 

 

例えば、毎日歯磨きをしたりお風呂に入ったりすることに大きな抵抗感を感じることはないですよね?

これと同じことで、どんな事も習慣にさえなれば、最初に行うときと比べると圧倒的に楽にできるようになります。

 

 

ですので、とにかく21日間ぐらいの期間は何としても頑張ってやるようにしましょう。

 

 

習慣化のコツ③:先に目標を設定してやらないといけない状況を作る

頑張らなくてもできるレベルで良いので21日間続けるといっても、何の目標もなければ最初の一歩がなかなか出ませんよね。

これについては先にやらないといけない状況を作ってしまうことがオススメです。

 

 

今回の例で言うと、まずマラソン大会に申し込んでしまって練習しないといけないような状況にしてしまいました。

実際に申し込むと当日自分が走っている姿を自然と想像しますし、リタイアして残念がっていることも頭をよぎります。

リタイアを想像したときに嫌な気持ちが沸いてくるので、渋々走りに行くという日も実際にありました。

普通にランニングを習慣にしようと思っただけでは走ってなかったと思います。

 

 

ですが、実際に大会に申し込んでしまっているので、走らないと仕方なかったわけです。

このように自分で行動を続けるような環境を作っていくことも大切です。

 

 

習慣化のコツ④:習慣化した後の未来を強く想像する

なぜ習慣化する必要があって、習慣化できたらどうなるのかを強くイメージすることも有効な方法です。

人間というのは、欲求によってしか行動をしません。

 

 

その欲求というのはたった2つしかなく、1つは快楽を得ること。

もう1つは痛みを避けることです。

 

 

この2つの欲求のうちのどちらかを未来のイメージと結び付けることで自分を行動させるエンジンにします。

 

 

つまり、この行動を続けて習慣化されると、こんな良いことが起きるというのをイメージするのか、もしくは習慣化できなかった時にはこんな嫌なことが起きるというのをイメージするということです。

 

 

どちらでもご自身の好みに合わせてイメージを使い分ければ良いのですが、できれば前向きな気持ちで頑張る方が好きなので、何かご褒美のようなものが得られることをイメージして頑張ってもらいたいと思います。

 

 

まとめ

習慣を身に付けるというと地味で面白みをあまり感じないかもしれませんが、人生は習慣に支配されていると言っても過言ではないと私は思っています。

人生というのは何か大きなきっかけがあって変わるものではなく、小さな習慣の変化によって変わるものです。

 

 

この小さな習慣の変化を自分で起こしていけるのかどうかで5年後、10年後にどうなっているのかが変わってきます。

そのためには今すぐに1つずつ小さな習慣を変えていくことが大切です。

 

 

今回ご紹介した習慣化のコツをご参考にしていただいて、良い習慣を身に付けて行ってください。

 

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