学生時代に国語の教科書に載っていた吉田兼好の『徒然草』を覚えていますか?

 

当時は全く興味がありませんでしたが、実はめちゃくちゃ含蓄のある作品のようです。

以前に読んだ本の中に、徒然草の第150段の引用がされていたのですが、何か新たなことを始めてから上手くなるまでの秘訣がそこに凝縮されていました。

 

 

原文で読んでも意味が分からないのですが、下のページに分かりやすい現代語訳にしてくれているので、一度見てみてください。

https://tsurezuregusa.com/150dan/

 

 

分厚い自己啓発本なんて読まなくても、この1ページを読めば成功法則が理解できるというぐらい大切なことが書かれています。

誰でも最初は下手くそな状態からスタートします。

 

 

そんなもんはやった事ないんだから当たり前だし、気にしても仕方ないんですよね。

失敗した事がバレて恥ずかしいとか思っていたら上手くなりようがないわけです。

一生懸命やって下手なら上手くなるまでやるだけです。

 

 

このブログでも、お問い合わせ欄からたまに『言うてる事が間違ってる』と指摘を受ける時もありますが、正しい日本語で完璧に書けるようになるまで公開しないようにしていたら、いつまで経っても上手くならないわけです。

セミナーでも一緒です。上手く受講してくれた人の心を動かせるようなトークが出来るようになってからやろうと思っていたら、セミナーも一生できないでしょう。

 

 

恥かきながらちょっとずつでも前に進んでいく事しか上手くなる方法は無いんかなと思います。

少なくとも僕みたいな凡人は他人より数をこなして失敗しながらやっていくしか無いので、兼好法師さんの言う通りにやっていきます。

 

 

ちなみに、他の部分も徒然草の他の部分もためになるお話が書かれているので、一度読んでみてください。

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